プログラムに関連する技術などを紹介します。自製品の宣伝もかねていますので、お気に召したらリンク踏んでやってください。
手順は単純なのでほとんど書くことはありませんが、覚書程度に。
Synapticパッケージマネージャを起動します。
以下のパッケージを導入します。
・FireStarter (ファイヤウォール)
・vsftpd (FTPデーモン)
・telnetd (telnetデーモン)
FTPデーモンは他のものもあります。
たとえばftpdがあります。
しかしFFFTPで一覧の取得ができないという問題が出る場合があるので、
本文章ではvsftpdを使用します。
vsftpdは、導入直後の状態で書き込み権限がありません。
/etc/vaftpd.confの内容を見ると、
#write_enable=YES
という一文があります。
root権限で注釈解除(先頭の#を除去)し、コマンドラインから
/etc/init.d/vsftpd restart
を入力しvsftpdを再起動します。
これで書き込みができるようになります。
firestarterはGUIのファイヤウォールです。
初回起動で初期設定をします。
Synapticパッケージマネージャを起動します。
以下のパッケージを導入します。
・FireStarter (ファイヤウォール)
・vsftpd (FTPデーモン)
・telnetd (telnetデーモン)
FTPデーモンは他のものもあります。
たとえばftpdがあります。
しかしFFFTPで一覧の取得ができないという問題が出る場合があるので、
本文章ではvsftpdを使用します。
vsftpdは、導入直後の状態で書き込み権限がありません。
/etc/vaftpd.confの内容を見ると、
#write_enable=YES
という一文があります。
root権限で注釈解除(先頭の#を除去)し、コマンドラインから
/etc/init.d/vsftpd restart
を入力しvsftpdを再起動します。
これで書き込みができるようになります。
firestarterはGUIのファイヤウォールです。
初回起動で初期設定をします。
「進む」をクリックします。 | |
デバイスを選択し、「進む」をクリック します。 |
|
必要に応じ編集します。 ネーム解決の必要がなければそのまま 「進む」をクリックします。 |
|
「保存」をクリックします。 firestarterが起動します。 |
|
「ポリシー」タブをクリックし、左のように します。 192.168.1.0は、192.168.1.*からアクセス できるように設定しています。 その下のペインは、アクセスできるポートを 設定しています。 設定を入力したら、ツールバーのチェック マークを押します。 設定が反映されます。 |
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