プログラムに関連する技術などを紹介します。自製品の宣伝もかねていますので、お気に召したらリンク踏んでやってください。
スペックアップのヒントを探るべく、久しぶりにVMX Builderの画面を見ました。
VTなし、VRAMサイズがデフォルトだと3DMark2000の値が1756だったので、だいぶ
能力が上がっています。もちろんゲームなどでもだいぶ軽くなっています。
ただホスト1+ゲスト2=合計3台とか立ち上げるととても厳しいです。
(ゲストがWin2000+XPx64とかのせいかもですが。2000のあまっているライセンス
がないので。)
ゲスト1台でも、やっぱり地デジは厳しい。どうにもなりません。
まぁそこまで贅沢は望めないでしょう。
Displayの項目にVideoRamSizeがあります。 3Dの能力を上げるにはこの値が大きく関係 します。 VMWarePlayer3の編集では、この値を変更 できません。 |
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そういうときは~.vmxファイルをメモ帳などで直接変更します。 svga.vramSize="67108864" これがそのエントリです。バイト単位表記です。 64×1024×1024=67108864で、64Mのことです。 エントリがない場合は新規追加します。 |
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以前ご紹介したVTありのデフォ状態。 | |
48M。ちょっと上がったかも? | |
64M。うむ。ちょっとずつ上がっている。 |
VTなし、VRAMサイズがデフォルトだと3DMark2000の値が1756だったので、だいぶ
能力が上がっています。もちろんゲームなどでもだいぶ軽くなっています。
ただホスト1+ゲスト2=合計3台とか立ち上げるととても厳しいです。
(ゲストがWin2000+XPx64とかのせいかもですが。2000のあまっているライセンス
がないので。)
ゲスト1台でも、やっぱり地デジは厳しい。どうにもなりません。
まぁそこまで贅沢は望めないでしょう。
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