プログラムに関連する技術などを紹介します。自製品の宣伝もかねていますので、お気に召したらリンク踏んでやってください。
VMWareToolsを導入すれば、ウインドゥの淵をドラッグすることで
自由にサイズを変えることができます。
しかしデフォルト(画面のプロパティ)で特定の解像度に設定する
のは、少し面倒です。
僕の場合20inchワイドモニタを縦にして使用しています。
ゲストは1024×1280で大きめにしたり、他の1024×768と縦に並
べるために1024×600にしたいです。
画面のプロパティでは800×600の次が1024×768であり、また縦
サイズは選択できません。
以下は独自に解析したものですし、危険を伴います。
こちらでは動きましたが、他の環境で正しく動く保障はありません。
上記の編集を行ったあと、ゲストを再起動します。
これでWindowsの画面プロパティで1024×600と1024×1280を選択できるように
なりました。
自由にサイズを変えることができます。
しかしデフォルト(画面のプロパティ)で特定の解像度に設定する
のは、少し面倒です。
僕の場合20inchワイドモニタを縦にして使用しています。
ゲストは1024×1280で大きめにしたり、他の1024×768と縦に並
べるために1024×600にしたいです。
画面のプロパティでは800×600の次が1024×768であり、また縦
サイズは選択できません。
以下は独自に解析したものですし、危険を伴います。
こちらでは動きましたが、他の環境で正しく動く保障はありません。
上記の編集を行ったあと、ゲストを再起動します。
これでWindowsの画面プロパティで1024×600と1024×1280を選択できるように
なりました。
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2.5.xのときにやりたかったことが思いがけずできたので、メモ。
VMWare Toolsのスタートアップスクリプトで、EthernetのON/OFFを
切り替えられます。
Windowsの場合デフォルトだと、ゲストOS側に
C:\Program Files\VMware\VMware Tools
にVMWareToolsがインストールされています。
ここにパスを通し、VMWareTooboxCmd.exeを使用できるようにします。
適当なバッチファイルを作成し、内容に
VMwareToolboxCmd.exe device disable Ethernet0
VMwareToolboxCmd.exe device enable Ethernet0
と記入します。
これでEthernetのON/OFFを切り替えられます。
意味が無いようですが、2.5.xは起動直後にネットワークがつながらず、
VMWareのアイコンでネットワーク切断後、再接続することで通信が
可能になるということがありました。
現在2.5.x環境が手元に無いため確認できません。
いつか2.5.xに戻す必要性が出た場合や、3.0以降で同じ症状が出た
場合の対処用にメモしておきます。
VMWare Toolsのスタートアップスクリプトで、EthernetのON/OFFを
切り替えられます。
Windowsの場合デフォルトだと、ゲストOS側に
C:\Program Files\VMware\VMware Tools
にVMWareToolsがインストールされています。
ここにパスを通し、VMWareTooboxCmd.exeを使用できるようにします。
適当なバッチファイルを作成し、内容に
VMwareToolboxCmd.exe device disable Ethernet0
VMwareToolboxCmd.exe device enable Ethernet0
と記入します。
これでEthernetのON/OFFを切り替えられます。
意味が無いようですが、2.5.xは起動直後にネットワークがつながらず、
VMWareのアイコンでネットワーク切断後、再接続することで通信が
可能になるということがありました。
現在2.5.x環境が手元に無いため確認できません。
いつか2.5.xに戻す必要性が出た場合や、3.0以降で同じ症状が出た
場合の対処用にメモしておきます。
現在、Windows7 Home 32bitを利用しています。
それ以前はWindowsXPを利用していました。
ソフトウェアに関しては、大きな問題がありませんでした。
しかしいくつかのソフトに関しては、やはり互換性に問題があるようです。
(HomeなのでXPモードがありません。なのでホストに直接インストール
した状態のみを検証しています。)
互換性に、問題がでたものを列記します。
両方とも互換モードを試していますが、状況改善には至っていません。
但し両製品とも後発でWindows7対応している製品が出ています。
個人的な環境として、VMWare上にWindowsXPを導入しています。
その上では当然動きます。
しかしどう足掻いても遅いです。
Pro以上のXPモードはシームレスで利用できますが、さらに遅いはず
です。
やはりネイティブなソフトウェアが好ましいと思います。
それ以前はWindowsXPを利用していました。
ソフトウェアに関しては、大きな問題がありませんでした。
しかしいくつかのソフトに関しては、やはり互換性に問題があるようです。
(HomeなのでXPモードがありません。なのでホストに直接インストール
した状態のみを検証しています。)
互換性に、問題がでたものを列記します。
| Office2000 | |
| Excel2000の編集中にエラーが発生し、強制終了 | |
| B's Recorder Gold 9 (Ver9.27) | |
| ・アップデータの取得ができない (インターネット接続不可と出る) ・たまに落ちる (書込み失敗の実績はナシ) |
|
両方とも互換モードを試していますが、状況改善には至っていません。
但し両製品とも後発でWindows7対応している製品が出ています。
個人的な環境として、VMWare上にWindowsXPを導入しています。
その上では当然動きます。
しかしどう足掻いても遅いです。
Pro以上のXPモードはシームレスで利用できますが、さらに遅いはず
です。
やはりネイティブなソフトウェアが好ましいと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100114-00000023-zdn_ep-sci
へー。増えているんだ。
そんな感想です。
僕自身は以前にとあるプロバイダのメールを、友人に直接公開していました。
結果そのメールは、月にスパムが最低4000通届くような使い物にならない
ものになってしまいました。
プロバイダに相談してもなしのツブテ。身動きが取れず、結局解約しました。
現在のものは、メインアカウントを非公開にし別アカウントから転送をさせてい
ます。
もしスパムなどの問題があれば、転送元公開しているメアドに設定をいれます。
それでも被害が拡大するようであれば、そのアカウントをバッサリ切ります。
そういう運用をしているので、現在のメインアカウントは5年来まったく無傷です。
この運用を始めたのは、以下のメール転送を利用したものです。
上記両者とも、基本的にメールアカウントはとり放題です。
ここで公開用のアカウントを設定し、メインアカウントに転送します。
紛失してはいけない重要なメールなどはすべてメインに送付されるので、
メインで一括管理ができます。
気をつけなければならないのは、メインで返送をしてはいけないという点
だけです。アカウントが漏洩してしまいます。
この運用だと非常に安全性が高いです。
お勧めです。
へー。増えているんだ。
そんな感想です。
僕自身は以前にとあるプロバイダのメールを、友人に直接公開していました。
結果そのメールは、月にスパムが最低4000通届くような使い物にならない
ものになってしまいました。
プロバイダに相談してもなしのツブテ。身動きが取れず、結局解約しました。
現在のものは、メインアカウントを非公開にし別アカウントから転送をさせてい
ます。
もしスパムなどの問題があれば、転送元公開しているメアドに設定をいれます。
それでも被害が拡大するようであれば、そのアカウントをバッサリ切ります。
そういう運用をしているので、現在のメインアカウントは5年来まったく無傷です。
この運用を始めたのは、以下のメール転送を利用したものです。
| さくらインターネット | |
| メールボックス単体のサービスがあります。 僕はプレミアムで契約していました。 メインデータベース種別の変更により、後述のステップサーバに 変更しました。 webメールはステップサーバより使い勝手がよかったと思います。 |
|
| ステップサーバ | |
| 現在のアカウントです。 ここはWebMoneyの支払いに対応しています。 広告にまぎれて契約更新書類紛失とかがないので、よい感じです。 |
|
上記両者とも、基本的にメールアカウントはとり放題です。
ここで公開用のアカウントを設定し、メインアカウントに転送します。
紛失してはいけない重要なメールなどはすべてメインに送付されるので、
メインで一括管理ができます。
気をつけなければならないのは、メインで返送をしてはいけないという点
だけです。アカウントが漏洩してしまいます。
この運用だと非常に安全性が高いです。
お勧めです。
(1)あれもこれもバックアップ用HDDに放り込む。
(2)電源を落とし一旦マシンから外す
(3)マシン再インストール
(4)電源を落としバックアップ用HDDを戻してゴー
こんな感じの手順で、バックアップ用ハードディスクが起動不能になってしまいました。
単純にモータが回転しないので、基本的にどうしようもないと思います。
HDD回復サービスとかもありますが、10万円とかかかるはずです。
そこまでの価値があるデータは、たしかなかったはずです。
それでもわりと衝撃的なダメージです。
で、ここ10日ほど、バックアップのバックアップを取ることを考えていました。
いま500GBのHDDで5000円ぐらい。
これを2コという方法は、危険です。
同じハードである以上、寿命も似たり寄ったり。
最悪2コを交換する際に両方をぶつけて一気に全滅とかもありえます。
なのでHDDを1台、DVD等光学系を1台が妥当だと思います。
将来的にダビング10を見据えて、ブルーレイドライブという手もあります。
しかし・・・ともかく高い。DVD-Rドライブが3~4台かえる値段って。
無理。
1G単価の概算
HDD:10円
CD-R:120円
DVD-R:25円
DVD-R(DL):25円
BD:50円
USBメモリ、SDカード:250円
フロッピーとかMOとかZIPとかテープとか:使い勝手が悪いので除外
やっぱりHDDのコストパフォーマンスが最強。
しかし壊れたときのダメージも最強。
なのでDVD-Rか、DVD-R(DL)が妥当なのでしょう。
(2)電源を落とし一旦マシンから外す
(3)マシン再インストール
(4)電源を落としバックアップ用HDDを戻してゴー
こんな感じの手順で、バックアップ用ハードディスクが起動不能になってしまいました。
単純にモータが回転しないので、基本的にどうしようもないと思います。
HDD回復サービスとかもありますが、10万円とかかかるはずです。
そこまでの価値があるデータは、たしかなかったはずです。
それでもわりと衝撃的なダメージです。
で、ここ10日ほど、バックアップのバックアップを取ることを考えていました。
いま500GBのHDDで5000円ぐらい。
これを2コという方法は、危険です。
同じハードである以上、寿命も似たり寄ったり。
最悪2コを交換する際に両方をぶつけて一気に全滅とかもありえます。
なのでHDDを1台、DVD等光学系を1台が妥当だと思います。
将来的にダビング10を見据えて、ブルーレイドライブという手もあります。
しかし・・・ともかく高い。DVD-Rドライブが3~4台かえる値段って。
無理。
1G単価の概算
HDD:10円
CD-R:120円
DVD-R:25円
DVD-R(DL):25円
BD:50円
USBメモリ、SDカード:250円
フロッピーとかMOとかZIPとかテープとか:使い勝手が悪いので除外
やっぱりHDDのコストパフォーマンスが最強。
しかし壊れたときのダメージも最強。
なのでDVD-Rか、DVD-R(DL)が妥当なのでしょう。
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