プログラムに関連する技術などを紹介します。自製品の宣伝もかねていますので、お気に召したらリンク踏んでやってください。
今回は放送前からモヤッと感満載でした。
番組直前の予告から、野風が洋装で登場。
原作を知っている人間であれば、あぁルロンが
出てくるのね、と。
前回に引き続き、今回は牢屋のシーンから
でした。
で、まぁアレやコレやがありました。
第3回の感想は以上。
本当に。
ドラマってそもそもこんなのでしたっけ。
たぶん違うと思うんですよね。
主人公が何らかの形で追い詰められ、それを
苦労して克服する。
そのときに、様々な人間模様がある。
そこに役者が感情を吹き込み、役が人になる。
そういうのに視聴者は共感し、感動すると思う
んですよね。
今回は竜馬が仁のために吼えました。
ソコ以外はただ単に物語をなぞっているだけで、
「表現」ではなく「朗読(しかも感情ヌキ)」に思え
ました。
第一回から今回まで、何ともならない感じが
延々と続いています。
ひとつの懸念があります。
ただ単に幕末絵巻を書きたいだけではないか。
そんな気がするのです。
もしそうなら、それは「JIN-仁-」ではなく、竜馬
を描いたほかの何かです。
それはそれで結構ですが、どっちにもなりきれな
いのは勘弁してほしい。
今回も、今後に期待です。
番組直前の予告から、野風が洋装で登場。
原作を知っている人間であれば、あぁルロンが
出てくるのね、と。
前回に引き続き、今回は牢屋のシーンから
でした。
で、まぁアレやコレやがありました。
第3回の感想は以上。
本当に。
ドラマってそもそもこんなのでしたっけ。
たぶん違うと思うんですよね。
主人公が何らかの形で追い詰められ、それを
苦労して克服する。
そのときに、様々な人間模様がある。
そこに役者が感情を吹き込み、役が人になる。
そういうのに視聴者は共感し、感動すると思う
んですよね。
今回は竜馬が仁のために吼えました。
ソコ以外はただ単に物語をなぞっているだけで、
「表現」ではなく「朗読(しかも感情ヌキ)」に思え
ました。
第一回から今回まで、何ともならない感じが
延々と続いています。
ひとつの懸念があります。
ただ単に幕末絵巻を書きたいだけではないか。
そんな気がするのです。
もしそうなら、それは「JIN-仁-」ではなく、竜馬
を描いたほかの何かです。
それはそれで結構ですが、どっちにもなりきれな
いのは勘弁してほしい。
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