プログラムに関連する技術などを紹介します。自製品の宣伝もかねていますので、お気に召したらリンク踏んでやってください。
Windows8 consumer preview版(一部CP版と記載)がリリースされました。
consumer preview版とは、要するに誰でも使えるベータ版です。
製品版がリリースされる頃に使えなくなると思います。
本記事では、VMWarePlayerを使用した導入の様子を、画面中心で紹介します。
VMWareを使用しない場合は、中ほどのインストールからご参照いただければと
思います。
■VMWare仮想環境の設定
最新のPlayer4.0.2でも、Windows8は選択できないようです。
直近であるWIndows7として設定しました。
また簡易インストールを使用せず、「あとでOSをインストール」で導入しました。
他に、フロッピーなど不要なデバイスを削除してあります。
■インストール
基本的に、画面の指示に従うだけです。
VMWareToolsは、インストール完了後に手動で導入します。
なおプロダクトキーは、ダウンロードするISOのリンク付近にあるものを使用します。
Win7の時と異なり、マイクロソフトへの登録などは不要です。
Windows8 CP版 感想編に続きます。
consumer preview版とは、要するに誰でも使えるベータ版です。
製品版がリリースされる頃に使えなくなると思います。
本記事では、VMWarePlayerを使用した導入の様子を、画面中心で紹介します。
VMWareを使用しない場合は、中ほどのインストールからご参照いただければと
思います。
■VMWare仮想環境の設定
最新のPlayer4.0.2でも、Windows8は選択できないようです。
直近であるWIndows7として設定しました。
また簡易インストールを使用せず、「あとでOSをインストール」で導入しました。
他に、フロッピーなど不要なデバイスを削除してあります。
「後でOSをインストール」 |
Windows7として導入 |
サイズは仮で、使用分だけディスクを 消費します。 実占有は6Gほどでした。 |
一旦ハードウェアをカスタマイズ |
不要なデバイスを削除した上で、 CDにダウンロード済みのISOを 設定。 この後、仮想環境を起動します。 |
■インストール
基本的に、画面の指示に従うだけです。
VMWareToolsは、インストール完了後に手動で導入します。
なおプロダクトキーは、ダウンロードするISOのリンク付近にあるものを使用します。
Win7の時と異なり、マイクロソフトへの登録などは不要です。
「後で通知する」を押します。 |
プロダクトキーは、 ダウンロードするISOのリンク付近に あるものを入力。 |
「カスタム設定」を選択 |
「ドライブ0の割り当てられて…」を 選択した状態で、次へ |
「簡単設定」を使用 |
「Microsoftアカウントで サインインしない」をクリック |
「ローカルアカウント」をクリック |
Windows8 CP版 感想編に続きます。
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