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大沢たかお、ファン2000人前に「桜田門外ノ変」完成報告

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100726-00000004-eiga-movi

JIN-仁-で、はじめて大沢たかおさんを知りました。

それまでドラマに興味をあまり持てなかったのですが、これ以降
興味を持つようになりました。



今回もたまたま目にしたので記事にしていますが、Yahooのトッ
プに出ていたわけではありません。
ニュースを見たのは、まったくの偶然です。



邦画って難しいジャンルになっちゃっていますよね。

テレビなどでプロモーションするわけでもない。
映画館もレンタルビデオに押され、次々に閉鎖しています。



この映画のように映画館公開だけ(公式サイトを見る限り)とか、
DVDになるとしてもそれほど興味を引けそうにないものとかは、
どうやって集客をするのか非常に興味があります。

レンタル屋にも並びそうもない気がします。



興味があってもやってる映画館が圧倒的に少ない。
レンタルでも見れない。

難しくなったものです。

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Ubuntu10.04に3D機能があることを知り、試しました。



まず、VMWare上。

ホストにはGeForce8200(オンボードグラフィック)を使用しました。

0003_01.GIF VMWareの仮想環境設定で、
ディスプレイの3Dグラフィックスを
ONにしました。

厳密には仮想環境の3DをON/OFFとも試したのですが、Ubuntu側
で検出できませんでした。





次に実マシン。

RadeonX1650Proを使用したマシンを用意しました。

システム→システム管理→ハードウェアドライバでビデオカードを認識
させる必要があります。

しかしRadeonはサポートされないようで、検出されませんでした。
調べると、Intel i865以降ないしGeForceの新しいものでなければ無理
な様子です。



そのまま試してみました。



システム→管理→外観の設定で、視覚効果の切り替えをしました。
特に問題なく設定できました。

ただ、これは3Dではないようです。
ウインドゥを移動すると、コンニャクのようにウニョウニョするだけ。


3Dを完全に使用するには、「Compizconfig Settings Manager」に
よる設定が必要なようです。

Synapticパッケージマネージャから導入します。



デスクトップの「キューブの回転」を選択しワークスペースを切り替
えると、四角い箱を回すようにデスクトップが動きます。
どうやら3Dっぽいです。

しかしウインドゥのブラーなどは機能しません。
やはりドライバがないと無理なようです。



もともとそれほどの機能が実現できないようです。
GeForceを用意する価値は、少なくとも私にはありません。

いあ、8600GTのファンレスグラボはあるんですけど。
送風ファンを設置できるケースが・・・。

断念。

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Ubuntuでは、「仮想デスクトップ」とは言わず「ワークスペース」と
言います。「ワークスペース切り替え器」というアプレットを使用
して切り替えます。

但しNetbookEditionでは、デフォルトでワークスペースがありません。

0001_01.GIF NetbookEditionのデフォルトデスクトップです。

ワークスペース切り替えがありません。
またパネル(上部のメニューバー)の編集が
できず、ワークスペース切り替え器の追加も
できません。

デスクトップを切り替えることで、パネルの編集ができます。
ワークスペースも利用できます。


3b746ee3.GIF
システム→管理→ログイン画面
で、設定画面を起動します。

Ubuntu NetbookEditionがデフォルトです。

Gnomeは通常版相当のはずです。(未確認。)

Ubuntu NetbookEdition 2Dは、通常版のデスク
トップにNetbookEditionのデスクトップメニュー
をあわせたものです。
45d76c75.GIF Ubuntu NetbookEdition 2Dの初期状態です。
パネルが編集できるので、デフォルトデスクトップ
に近づけつつ、ワークスペース切り替え器を追加
し、利用することができます。

しかし・・・。
bc4e6191.GIF できる限り近づけてみました。
ワークスペース切り替えはできるようになりました。

ウインドゥを全画面表示しても、タイトルバーが
パネルにドッキングしません。

狭い画面では、非常に大きい差だと思います。

上記画面はすべて800×600という狭い画面を使用しています。
私の用途としては、仮想マシンでサーバ機能だけが必要です。
そのため画面をできるだけ占有しないほうがありがたいため、このサイズで試して
います。

このサイズではワークスペース切り替え器(上部パネルの中央やや右にあるアイ
コン群)がの辺りがぐちゃぐちゃして使いづらいです。
横長の画面ならコレでもいいかもしれませんが・・・。

なんかいろいろやっているうちに、NetbookEdition 2Dでデスクトップメニューが
消えてしまいました。不具合かもしれませんが、ともかくこれでは通常版と変わり
ないです。

NetbookEditionでは、ワークスペースの利用は、いろいろと難しいかもしれません。

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 このブログの目的のひとつである「自製品の宣伝」を今日から始めます。

製品名は「業務管理・人材育成支援ツール RoseQuartz」です。
IT業務における業務管理と人材育成を、最低限の手間で行うためのソフト
ウェアです。

リンク先をぜひご参照ください。
よろしくお願いします。

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レッドカーペット終了

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100721-00000048-spn-ent

先日、エンタの神様が終了しました。
それに続けての、レッドカーペットの終了です。

私見ですが、この2番組はここのところのお笑いのブームの双璧を成して
いたように思えます。

また両方ともある意味、手詰まり感もありました。

エンタの方はリズムにのせてなんとなく面白いことを言うというマンネリ
パターンを生み出してしまい、そういう芸人ばかりが次々に出てきました。
新鮮味が明らかに欠けていました。

レッドカーペットは数々の目玉芸人を生み出してきましたが、逆にその
芸人を待つ風潮ができてしまい、新しい芸人が出ることを阻む要因となって
しまった感じがあります。


何が正しいのか、というわけではないと思います。
時代が一巡したんだと思います。


過去、お笑いスター誕生という番組があったようです。
日テレでスーパージョッキーという番組もありました。

それぞれ時代を作り、役目を終え消えていきました。
そういうものだと思います。


そういう意味では、マジカル頭脳パワーやクイズ100人に聞きました
のようにクイズでも時代が巡り、消えるものがあります。

現在でも、クイズヘキサゴンⅡというものが幅を利かせています。
しかし新しい要素が見えず、手詰まりのように見えます。
このままだと、やがて飽きられるでしょう。


時代はめぐり、青々としていたものもやがて枯れていきます。
しかしそれは、決して終わりを示すものではありません。

次の時代はどういう新芽が出るのか。
期待したいです。



っていうか、政治もいい加減新しい芽が見たいですね。
スキャンダルや足の引っ張り合い、タレント議員ばかり。
肝心の立法府としての機能に全く関係ないように見えます。

・・・あ、蛇足ですね。
この辺で。

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