プログラムに関連する技術などを紹介します。自製品の宣伝もかねていますので、お気に召したらリンク踏んでやってください。
(1)あれもこれもバックアップ用HDDに放り込む。
(2)電源を落とし一旦マシンから外す
(3)マシン再インストール
(4)電源を落としバックアップ用HDDを戻してゴー
こんな感じの手順で、バックアップ用ハードディスクが起動不能になってしまいました。
単純にモータが回転しないので、基本的にどうしようもないと思います。
HDD回復サービスとかもありますが、10万円とかかかるはずです。
そこまでの価値があるデータは、たしかなかったはずです。
それでもわりと衝撃的なダメージです。
で、ここ10日ほど、バックアップのバックアップを取ることを考えていました。
いま500GBのHDDで5000円ぐらい。
これを2コという方法は、危険です。
同じハードである以上、寿命も似たり寄ったり。
最悪2コを交換する際に両方をぶつけて一気に全滅とかもありえます。
なのでHDDを1台、DVD等光学系を1台が妥当だと思います。
将来的にダビング10を見据えて、ブルーレイドライブという手もあります。
しかし・・・ともかく高い。DVD-Rドライブが3~4台かえる値段って。
無理。
1G単価の概算
HDD:10円
CD-R:120円
DVD-R:25円
DVD-R(DL):25円
BD:50円
USBメモリ、SDカード:250円
フロッピーとかMOとかZIPとかテープとか:使い勝手が悪いので除外
やっぱりHDDのコストパフォーマンスが最強。
しかし壊れたときのダメージも最強。
なのでDVD-Rか、DVD-R(DL)が妥当なのでしょう。
(2)電源を落とし一旦マシンから外す
(3)マシン再インストール
(4)電源を落としバックアップ用HDDを戻してゴー
こんな感じの手順で、バックアップ用ハードディスクが起動不能になってしまいました。
単純にモータが回転しないので、基本的にどうしようもないと思います。
HDD回復サービスとかもありますが、10万円とかかかるはずです。
そこまでの価値があるデータは、たしかなかったはずです。
それでもわりと衝撃的なダメージです。
で、ここ10日ほど、バックアップのバックアップを取ることを考えていました。
いま500GBのHDDで5000円ぐらい。
これを2コという方法は、危険です。
同じハードである以上、寿命も似たり寄ったり。
最悪2コを交換する際に両方をぶつけて一気に全滅とかもありえます。
なのでHDDを1台、DVD等光学系を1台が妥当だと思います。
将来的にダビング10を見据えて、ブルーレイドライブという手もあります。
しかし・・・ともかく高い。DVD-Rドライブが3~4台かえる値段って。
無理。
1G単価の概算
HDD:10円
CD-R:120円
DVD-R:25円
DVD-R(DL):25円
BD:50円
USBメモリ、SDカード:250円
フロッピーとかMOとかZIPとかテープとか:使い勝手が悪いので除外
やっぱりHDDのコストパフォーマンスが最強。
しかし壊れたときのダメージも最強。
なのでDVD-Rか、DVD-R(DL)が妥当なのでしょう。
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コレを購入してみました。
www2.elecom.co.jp/cable/usb-hub/u2h-bl4b/index.asp
よく似ているので、レゴに使えるか試してみました。
今回組み合わせたのはコレ。
city.lego.com/en-us/Products/Police/7236.aspx
(2011/02/13追記:7236は廃盤になったようです。)
まぁまぁ満足のいく出来じゃないでしょうか。
www2.elecom.co.jp/cable/usb-hub/u2h-bl4b/index.asp
よく似ているので、レゴに使えるか試してみました。
表の突起につなぐ、突起間につなぐの図。 問題ないようです。 |
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裏側につなぐの図。 右のようにつなぐのは問題ありません。 穴の部分がやや小さく、レゴをつなぐことができません。 またUSBハブの端の列もゆるいです。 広い面積でつなぐ必要がありそうです。 |
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本体の厚みは薄い板4枚分強、プラグは3枚分です。 ケーブルが極端に短いので注意が必要です。 |
今回組み合わせたのはコレ。
city.lego.com/en-us/Products/Police/7236.aspx
(2011/02/13追記:7236は廃盤になったようです。)
こんな風になりました。 窓の上にわずかな隙間があります。 またハブの下にも微妙な隙間があります。 |
まぁまぁ満足のいく出来じゃないでしょうか。
フツーの皆様には関係ありませんが。
DSPのようなプラの芯にCDをとりつけるものは、普通芯のほうが先に折れます。
なのでCDは無事なのですが・・・。
今回破損したCDは、初期のSPなし版だったので、SPを統合したCDを作成する
ことにしました。
具体的手法は紹介しません。既存のページがたくさんあるので、そちらを参照
してください。
統合の具体的な手法は、あちこちを参照しました。
というのも、複合的な問題があったため、マトモに作れなかったからです。
まず根本的に、作成バッチのパスが誤っており、コマンド実行ができませんでした。
わざわざ環境を変えてパス通すのもなんなんで、全部絶対パス(c:\~から解凍した
フォルダまで全部書く)にしました。
次にmkisofsというコマンド(もちろんWindows向け)ですが、入手したバージョン
では、Windows7で使用できないかもしれません。
直接コマンドを叩いてもブートレコードのbinファイルを読み込んでくれません。
テスト的にc:\にコピーしそこのものを指定したので、パスの誤りはないはずです。
結局別のXPマシンで改変バッチを動かしました。あっさり動きました。
XP SP3のCDもできました。
ちなみにB's Recorder Gold9 BasicをWindows7で使用したのですが、特定の
操作でフリーズします。でもまぁ焼くのに問題はなく便利なので、そのまま使用し
ています。
XPのインストールCDが破損しかかっています。 | |
非DSP版は厚紙にスポンジが貼ってあって、 スポンジがCD穴よりだいぶ大きく、戻すのが わりと大変です。 |
DSPのようなプラの芯にCDをとりつけるものは、普通芯のほうが先に折れます。
なのでCDは無事なのですが・・・。
今回破損したCDは、初期のSPなし版だったので、SPを統合したCDを作成する
ことにしました。
具体的手法は紹介しません。既存のページがたくさんあるので、そちらを参照
してください。
統合の具体的な手法は、あちこちを参照しました。
というのも、複合的な問題があったため、マトモに作れなかったからです。
まず根本的に、作成バッチのパスが誤っており、コマンド実行ができませんでした。
わざわざ環境を変えてパス通すのもなんなんで、全部絶対パス(c:\~から解凍した
フォルダまで全部書く)にしました。
次にmkisofsというコマンド(もちろんWindows向け)ですが、入手したバージョン
では、Windows7で使用できないかもしれません。
直接コマンドを叩いてもブートレコードのbinファイルを読み込んでくれません。
テスト的にc:\にコピーしそこのものを指定したので、パスの誤りはないはずです。
結局別のXPマシンで改変バッチを動かしました。あっさり動きました。
XP SP3のCDもできました。
ちなみにB's Recorder Gold9 BasicをWindows7で使用したのですが、特定の
操作でフリーズします。でもまぁ焼くのに問題はなく便利なので、そのまま使用し
ています。
Ubuntu9.10のマルチブートを試してみました。
WinXPを先にインストールし、後からUbuntu9.10をインストールしました。
一応ブート時に、OS選択画面が出てきます。
しかしWinXPを選択すると、フリーズします。
まぁ・・・そんな必要もないので、やめちゃいました。
そもそもグラボ交換とかキャプチャ交換とかすると、それだけで両OSの環境
をあれやこれやしなきゃならないので、マルチブートは非常にメンドクサイの
です。
マザーが死んだなんてことになれば、もうグチャグチャです。
再度インストール×2・・・。メールデータ・・・。サーバ環境・・・。
まじめに組もうと思えば思うほど、壊れたときの衝撃は計り知れません。
仮想OSという「安定した環境」が存在する今、敢えてマルチブートをするメリッ
トは非常に少ないと思います。
WindowsとLinuxの双方でそれなりの負荷があるゲームをするとか・・・。
ないしそれクラスの重い処理があるOSを2コ以上とか・・・。
とりあえず僕の頭では、妥当なシチュエーションが思いつきません。
WinXPを先にインストールし、後からUbuntu9.10をインストールしました。
一応ブート時に、OS選択画面が出てきます。
しかしWinXPを選択すると、フリーズします。
まぁ・・・そんな必要もないので、やめちゃいました。
そもそもグラボ交換とかキャプチャ交換とかすると、それだけで両OSの環境
をあれやこれやしなきゃならないので、マルチブートは非常にメンドクサイの
です。
マザーが死んだなんてことになれば、もうグチャグチャです。
再度インストール×2・・・。メールデータ・・・。サーバ環境・・・。
まじめに組もうと思えば思うほど、壊れたときの衝撃は計り知れません。
仮想OSという「安定した環境」が存在する今、敢えてマルチブートをするメリッ
トは非常に少ないと思います。
WindowsとLinuxの双方でそれなりの負荷があるゲームをするとか・・・。
ないしそれクラスの重い処理があるOSを2コ以上とか・・・。
とりあえず僕の頭では、妥当なシチュエーションが思いつきません。
Elecom製 TK-TCT005BK テンキー兼タッチパッドでござい。 |
タッチパッドが欲しかったんです。
ふとん戦車から手を出さずにPC操作。
まさにふとん要塞。
冗談はさておき。
ジェスチャー機能のみ記載されていたので、通常のタップ(トン、と叩いてクリック)とか
ができるか心配でした。
またドライバが要るかどうかもちょっと気になっていました。ドライバ不要であればそれ
に越したことはありません。
結果は、ドライバ不要で以下の機能が動作することを確認しました。
・カーソル移動
・タップによるクリック
・ダブルタップによるダブルクリック
・ダブルタップ+移動によるドラッグ
・テンキーモードによる各キーの入力
一方でほとんどのノートがサポートしている以下の挙動ができませんでした。
(注意:ドライバなしの場合)
・淵なぞりによるスクロール
スクロールはソフトウェアを導入し、2本指で上下するとできます。
なので実質問題がありません。
2本指操作は拡大・縮小も行え、これの誤判定がありなかなか難しいです。
ここら辺は慣れが必要なのでしょう。
ほかに、普通のタップがもどかしい時があります。
これは恐らく、表面の印刷(テンキーの文字を示すもの)のところにヒットする
と、うまく読み取れていないのではないかと思います。
圧力感知式ではなく静電方式の入力のようです。ティッシュでゴシゴシしても
マウスポインタが動きません。
そのせいで、印刷部分で入力の乱れがあるのではないかと思います。
ともかくこの値段でこの機能は、非常に魅力的です。
タッチパッド好きにはタマラン逸品でしょう。
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