元モー娘・紺野あさ美がテレ東アナに内定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100214-00000048-spn-ent

このページの過去の記事で内々定を書いたので、関連でちょっと書いてみます。

まぁ書くべきことは前回と同じなのですが・・・。

顔相というものがあります。私はほぼまったく知識にありません。
基本的に顔のパーツの配置で見る占いですが、それ以外に顔についた筋肉など
でも見るそうです。

最も単純なのが、目元の「笑いじわ」です。

よく笑う方は、ここのしわが多いです。
しかし愛想笑いをする方は、ここの皺が不自然だったり、少なかったりします。

それ以外に平素から笑顔を作る方は、その筋肉が十分に発達しているため、
自然な笑顔ができるようです。ただ「自分の中の理想的な笑顔」を鏡を見ながら
作ったりすると、不自然な印象の笑顔になったりします。


モー娘には、福田明日香さんという方がいました。当時のボーカルであり、エー
スでした。途中で脱退をしています。
あの人は今、みたいな番組で大変な変わりようで出てこられたことがあります。
本人さん曰く「向いていなかった」「（現役モー娘と共に）お互いによかったのでは
ないか」と仰られていました。

しかし表情はいわゆる「愛想笑い」に見えました。

理性的には納得しているものの、やっぱりわだかまりみたいなものを抱えている
ように感じました。


紺野さんはいまのところよい人生を送れていると思います。

youtubeでチラ見しましたが、目元と口元に如実に感情が出る方みたいですね。
同じ日で、前向きなコメントをしていても、まったく違う表情であることがありました。

脱退をしましたが、明らかに本人の決意のようです。脱退後も笑顔がよく似合って
いて、板についたいい感じに見えました。


たぶんアナウンサーになって印象が大きく変わらず、明るい笑顔を見せてくれそう
に思えました。アナを始めても、また新しいファンがすぐにできると思います。

ご活躍を期待したいと思います。

[0回]

朝青龍、涙の引退会見「相撲に対する悔いはない」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100204-00000537-sanspo-spo

朝青龍が引退を表明しました。

昨日、安治川親方の退職が撤回されました。これの概略を言いますと、
理事選における貴乃花親方への投票をしたことによる引責で自ら退職
を申し出たのですが、相撲協会により慰留され退職を撤回しました。

しかし今回の朝青龍の引退は、こういうワケにはいかないでしょう。

除名などの不名誉な辞め方になってしまえば、優勝２５回などの記録
すら立ち消えてしまいます。


さて。


どうにも好きじゃありませんね。
前に「指導」の名前で弟子を死に至らしめたことがあったじゃないですか。

ついこないだ、麻薬騒ぎで何人か除名になったじゃないですか。


明らかに相撲界に重篤な不祥事を起こす下地があるんです。


にもかかわらず、朝青龍の上の人間は一切責任を取らない。

極端な話をすると、あるアイドルユニットの熱狂的ファンがそのユニットを
悪く言わず、また悪く言うものを敵視するように、相撲界の周囲もイエス
マンしかいないんじゃないかと思います。


朝青龍は唯一横綱の時代があり、文字通り相撲界を支えてきました。
あのときに朝青龍がいなければ、現在の相撲界は無かったと思います。

しかしそれであるが故に、朝青龍に「甘え」を許してしまいました。

今回の騒動もそういった「甘え」が招いたものでしょう。
また今後も朝青龍は、そういった考えを改める機会がない、というよりもう
直らないでしょう。

新しい世界でうまくなじめればいいのですが、いまの態度のままでは文字
どおり「裸の王様」になり、人が離れていってしまうでしょう。


いまの相撲協会は、先人の築いた場所に甘えているだけです。
貴乃花親方が理事に選ばれましたが、それでも１０人のうちの一人。しかも
その上に理事長がいます。
少なくともしばらくは確実に、改革に至らないでしょう。

最も大きい問題は、将来起きるであろう改革が浸透するまでに、問題を起こ
し続ける体質が残ってしまうことです。


そっちの方をよく知りませんが、内情をよく知っているであろう日本人は相撲
を目指さず、その他の格闘技に行ってしまうこともあるのではないでしょうか。



まぁ、一般の、しかもこんな僻地のブログで何言っても変わりゃしませんが。



一般の者としては、白鳳がまたしばらく唯一横綱になると思われ、見応えの
ない場所がダラダラ続くんだろうな、と。

もちろん幕内や関係者の苦労を否定するわけではありませんが、それでも
白鳳の実力差が抜きん出てしまい、見るものとしては面白みの無いことに
変わりはありません。

全盛期の千代の富士であれば、外国人が台頭した現在でも十二分に太刀
打ちでき、優勝できるかもしれません。

外国人だけではありません。日本人にもできるはずです。

外国人でも日本人でも、鍛え方次第でなんとでもなるはず。

＃　ただ千代の富士も貴乃花も、その鍛え方は誰にも真似できないそうです。
＃　精神的な要因に拠るところが大きいのだと思います。
＃　外国人の体格に日本人が対抗できるのは、精神力が鍵かと思います。
＃　ただ相撲協会の腰の重さに見て取れると思いますが、どうにも・・・。

なんとか横綱を。
なんとか盛り上げを。

[0回]

phpを導入します。
なおこれまでにapacheとpostgresを正常に導入できていることが前提です。

http://www.php.net/downloads.php
こちらから、PHP 5.2.12 installerをダウンロードしておきます。

	（１） インストーラを起動します。 Nextを押します。
	（２） 「I accept・・・」をチェックし、 Nextを押します。
	（３） インストール左記を指定します。 私の場合はデフォルトのままです。 Nextを押します。
	（４） apacheのタイプを選択します。 今回はapache2.2系を使用していますので、 それを選択します。 Nextを押します。
	（５） apacheのコンフィグレーションディレクトリを 選択します。 インストール先のconfディレクトリを指定します。 apache側デフォルトでは、左のディレクトリに なっているはずです。 Nextを押します。
	（６） インストールするモジュールを選択します。 以下２点を選択します。 ・extentions配下のpostgresql    postgresql呼び出し用モジュール ・extentions配下のMulti-Byte String    マルチバイト処理ライブラリ クリックすると、左にあるようなウインドゥが表示 されます。 「will be installed on local hard drive」を選択 します。 選択したら、Nextを押します。
	（７） Installを押します。 インストールが開始されます。

しばらくするとインストールが終了します。
ウインドゥを閉じます。
この時点でapacheにモジュールが読み込まれるように設定されています。
しかしmimeが設定されていないため、phpをブラウザ上で使用できません。

（５）で指定したapacheのコンフィグレーションディレクトリに移動し、
httpd.confを編集します。

<IfModule dir_module>     DirectoryIndex index.html     DirectoryIndex index.htm     DirectoryIndex index.php </IfModule>	（８） <Ifmodule dirmodule>セクションを編集 します。 オレンジの部分を追加します。 但しこれは必須ではありません。 「http://sumple.com/dir/」のようにディレク トリだけ指定された際のデフォルト検索ファ イルの指定です。 .phpや.htmをフルスペルで指定させたい 場合は、この作業は必要ありません。
<IfModule mime_module> ・・・（省略）     AddType application/x-httpd-php .php </IfModule>	（９） <IfModule mime_module>セクションを 編集します。 セクションの最後にphpのmimeを追加し ます。

phpの設定は以上です。
apacheの再起動をすれば、phpとphpからpostgreSQLの呼び出しが可能になります。



最後にphppgadminを導入します。

なお導入後に気づいたのですが、windows版postgreSQLにはpgadminⅢというアプリ
がpostgreSQLに同梱されており、そこからGUIでDB操作ができます。
なのでphppgadminを導入する意味は、Linuxに比べて薄いです。

導入は必須ではありません。

http://phppgadmin.sourceforge.net/?page=download

こちらからphpPgAdmin-4.2.2.zipをダウンロードします。

phppgadminの導入は非常にシンプルです。
apacheのドキュメントディレクトリに回答したディレクトリごと置くだけです。

ディレクトリ例：
C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\htdocs

但しこのままでは動きません。
解凍したphppgadmin配下のcconfig.inc.phpを編集する必要があります。

phpPgAdmin\conf\config.inc.php

$conf['extra_login_security'] = false;

左記の設定をfalseにします。

編集したら、ブラウザからアクセスしてください。

[1回]

まず、apacheを導入します。

http://archive.apache.org/dist/httpd/binaries/win32/

アドレスが変わるかもしれませんが、トップから入ってダウンロードを探し、

～/binaries/win32/

辺りにあります。本書では「apache_2.2.14-win32-x86-no_ssl」を使用
していますが、sslは必要に応じ選択で、.msiパッケージをダウンロード
してください。

	（１） nextを押します。
	（２） agreeを選択しnextを押します。
	（３） nextを押します。
	（４） 今回は開発用なので、基本はローカルのみの アクセスのみを考えています。 またメールサーバは立てません。 なので左記のように入力してください。 入力したら、nextを押してください。
	（５） typicalを選択し、nextを押してください。
	（６） インストール先を指定し、nextを押してください。
	（７） installを押してください。 インストールが始まります。

しばらくするとインストールが終了します。


続いてpostgresを導入します。

http://www.postgresql.jp/PostgreSQL/

ここからWindows版8.3.9インストーラをダウンロードします。

	（１） Japanese/Japanを選択し、startを押します。
	（２） そのまま次へを押します。
	（３） そのまま次へを押します。
	（４） そのまま次へを押します。
	（５） パスワードを入力し、次へを押します。
	（６） 左のように選択した上でパスワードを入力し、 次へを押します。 なおエンコードは目的のアプリに合わせて 適宜選択してください。
	（７） そのまま次へを押します。
	（８） そのまま次へを押します。
	（９） そのまま次へを押します。
	（１０） スタックビルダを使って終了するチェックを外し 終わるを押します。

インストーラ作業は、以上で終了です。

更にWindows上でパスを通します。

（１１） Windows上からシステムのプロパティを選択します。 詳細設定タブから環境変数ボタンをクリックし、左の画面 を出します。 下のペインからPathをダブルクリックし、 C:\Program Files\PostgreSQL\8.3\bin を追加します。 なおパス同士はセミコロンで区切ってください。

OKを押しシステムのプロパティを確定します。

確定したら、Windowsを再起動してください。

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はじめに。

この記事はやや古いです。
最新の環境を使用される場合、特にPostgres8.4系を使用される
場合は、書き直した記事をご参照ください。

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まず、今回は長期戦になります。
サーバサービスとして目指すものは、基本的に下記と同じです。

Ubuntu9.04のサーバ環境設定
Ubuntu9.10のサーバ環境構築

つまり、

・Apache2
・PHP5
・PostgreSQL
・phppgadmin
・Perl

をサーバサービスとして環境として構築します。

以前仮想化とディストリビューションで、仮想化のメリットを書きました。

しかしWindowsにサーバをインストールすることは、仮想化と比較して
軽いというメリットがあります。
ネットブックなど仮想マシンを動かすパワーが乏しいマシンでは、直接
インストールすることをお勧めします。


今回はWindowsXP Homeエディション上に環境構築します。


実は今回の記事を書くにあたって、この「Homeエディション」が最大の
ネックになっていました。

以前のバージョンではそんなことはなかったのですが、最新のバージョ
ンで揃えたところ、どうやらPostgreSQL8.4.xで日本語を扱うように設定
できないような感じでした。

具体的に、データベースを再生成する際に、ディレクトリの権限を管理者
ではなく「postgres」にしなければならないのですが、そういう操作が
XP Homeでは普通には行えません。

なんとか回避策を探っていたのですが、どうにも・・・。
加えて各インストーラの「クセ」みたいなものが・・・。


時間がかかりすぎ、またメイン環境にするものでもないので、
postgres8.4を諦めました。

加えてインストーラを使用して連携することを諦め、個別のパッケージで
インストールすることにしました。
一部連携が不完全で、きちんと動作しません。操作が原因なのか判然と
しませんでしたので、過去のバージョンの設定を参考に、設定ファイルを
基本手動で書きながら構築することにしました。


最終的に各環境のバージョンは、以下のものになっています。

OS	WindowsXP Home SP3
Apache	apache_2.2.14-win32-x86-no_ssl
PostgreSQL	postgresql-8.3.9-1
PHP	php-5.2.12-win32
phppgadmin	phpPgAdmin-4.2.2

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、phppgadminは蛇足気味
です。postgreSQLでpgadminⅢというDB管理アプリが導入されるため、
Windows上からDB生成などできます。

Windows XP Homeのサーバ環境設定 （１）apacheとpostgres導入
Windows XP Homeのサーバ環境設定 （２）phpとphppgadmin導入

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