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http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php?poll_id=4846&wv=1&typeFlag=1

etc0005.jpg 現在の状態。
僕も世間の大半と同じく、「期待」です。

まぁ次クールはあり得ません。
これだけ反響が大きかったものを放置するのは、よほどの事情がない限り
あり得ないんじゃないでしょうか。

あ、あと個人的には『龍-RON』の方もドラマ化があるとすごくいいと思います。
あー、でも満州のお話だからなぁ・・・。難しいかなぁ。

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Ubuntu9.10のマルチブートを試してみました。

WinXPを先にインストールし、後からUbuntu9.10をインストールしました。

一応ブート時に、OS選択画面が出てきます。
しかしWinXPを選択すると、フリーズします。

まぁ・・・そんな必要もないので、やめちゃいました。


そもそもグラボ交換とかキャプチャ交換とかすると、それだけで両OSの環境
をあれやこれやしなきゃならないので、マルチブートは非常にメンドクサイの
です。
マザーが死んだなんてことになれば、もうグチャグチャです。


再度インストール×2・・・。メールデータ・・・。サーバ環境・・・。
まじめに組もうと思えば思うほど、壊れたときの衝撃は計り知れません。

仮想OSという「安定した環境」が存在する今、敢えてマルチブートをするメリッ
トは非常に少ないと思います。

WindowsとLinuxの双方でそれなりの負荷があるゲームをするとか・・・。
ないしそれクラスの重い処理があるOSを2コ以上とか・・・。

とりあえず僕の頭では、妥当なシチュエーションが思いつきません。

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etc0004.jpg リンクとタイトルが違うので、一応証拠として
Yahooのトピック画像を。

大ブーイング!ぐだぐだ最終回「JIN」映画化?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000007-ykf-ent

前回の記事で、このブログで扱うのは最後だと思ったのですがねぇ。


伏線やら胎児の存在やら、なんやいろいろ飛び交っていますが、根本的に。

本編で胎児の存在はほとんど触れられていません。
謎の患者の正体も、同じく触れられていません。
ミキやその写真は、そもそも本編に登場していません。

本編至上主義ではないですが、そこに踏み入っていないのは、ある種当たり前
です。この短期間でいろいろなストーリーを勝手にはしょられた上に、独自解釈
で結論なんか出された日には、本編ファンとして今後の楽しみを潰される感じに
なりますし、原作者の村上もとかさんにも少なからぬ影響を与えてしまうでしょう。


この場合、謎は謎のままが正しいと思います。


但し最後のエピソードを出しつつ続編が一切ないというのは、は非常に不可解
です。どちらにしろ謎をとくわけにはいかない筈なので、最後のは削除すべき
だったでしょう。


というか、本編にはまだまだ魅力的なストーリーがあります。
ドラマではストーリーが終わった風に見える野風すら、その後のストーリーが
あります。スモウもカブキも、それ以外にもまだまだ出せるものがあります。

ここまで視聴率が取れるタネを放置する手はないと思うのですが。


今後は「ありません」=「現状、予定を立てていない」という風に捉えたいです。

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非仮想環境で、最初からUbuntuをインストールしてみました。
つまり、物理マシンにインストールしてみました。
毎度のいやな予感が直っているか見てみたかっただけなので、あくまでお遊びで導入のみ。

0004_09.JPG 参考画面。
VMにおけるインストーラの起動画面です。

物理マシンでCD起動し、上記画面で「Ubuntuをインストール」を選択すると、今回の環境では
うまくいきません。何故今回の環境を強調したかというと、毎度のことだからです。

LinuxはWindowsと異なり、インストーラのブート時に読みこぼしが発生するとエラーとして
扱います。光学ドライブは高速で回転し、ホコリや振動に弱いです。なのでインストーラのエ
ラーが非常に多いのです。(Windowsインストーラはある程度のエラーであれば自動で再
試行します。)
どうしてもエラーを回避したければ、僕の経験だとちゃんと入る組み合わせを揃える(つまり
光学ドライブを交換する)ことが必要だと思います。
大昔は光学ドライブを買っては変え買っては変えで、膨大な資金を必要としました。


まぁ、最近のはそんな無駄な作業は必要ないようです。


上記画面で「コンピュータに変更を加えないでUbuntuを使ってみる」を選択し、起動します。
起動が完了したら、デスクトップのアイコンからインストールできます。

この方法であれば、特に問題なくインストールできました。

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有終の美 主演・大沢たかお「ドラマ人気を取り戻せれば」と期待
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091221-00000012-oric-ent

このブログで取り上げてきたJINの記事も、とりあえずこれで最後です。

TBS系ドラマ『JIN-仁-』が最終回(20日放送分)で、
  平均視聴率25.3%
瞬間最高視聴率29.8%
今年度全局ドラマ最高視聴率となった最終回
更に、
  全11回の平均視聴率も19.0%
全11回の平均視聴率も民放連ドラで今年最高

なんというか。
以前から公言しているとおりドラマはあまり見ないのですが、偶然とはいえ凄まじい
モノに出会ったものだと思います。


最近のドラマはすべてキムタクなど「アイドル」の力に依存してしまう傾向が大きいと
思います。そこにきてこのドラマは、渡鬼や水戸黄門のような定番でもないのにこの
反響は、実に凄まじいものだと思います。


本物の「ドラマ」であれば、大沢たかおさんの仰るようにドラマ人気の回復に向かうで
しょう。

しかし今回の成功の要因は恐らく、原作・脚本・役者・スタッフと、すべてが「王道」で
「本物」だったことが原因であったのではと考えます。

これは簡単なことではないはずです。
大方の評判どおり、「偶然」だと思います。

「本物」が育つには時間がかかりますし、育てようと思わなければほぼ全く育ちません。
昨今の風潮ではドラマに限らず、目に見える成果やその期待が先行します。
なので、「本物」がどんどん衰退するという状況が非常に多いと思います。


テレビドラマが分野としてどこに向かうのかを考え、分野としての熟成をした姿を期待
したいものです。

--------

追記:
  昨日の[JIN 仁] 12/20 今日のJIN 仁で、村上もとかさんへの感謝が抜けています。
原作者としての功績が大きいのは言うまでもありませんが、なんというか、現役の方
で、ストーリーを継続されています。
「ありがとうございました」=過去形にするには、ちょっと違うと思い悩んでるうちに
誤爆投稿しました。スイマセン。
今後もスーパージャンプのJINを楽しみにしています。頑張ってください。

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